COPD治療は気流閉塞進行前が効果的
重症度別に1秒量の低下を比較
気管支拡張薬により慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の症状や予後は改善するようになったが、同疾患は気流閉塞が軽度だと症状が出にくく、診断や治療に至らないケースも多い。山形大学内科学第一講座の佐藤建人氏は、健康診断を受診した一般住民を対象に、喫煙歴の有無および気流閉塞の重症度別に1秒量や対標準1秒量の経年変化を比較、検討。喫煙歴と軽度気流閉塞を有する対象で呼吸機能の低下が顕著であったとし、COPD治療では呼吸機能の低下が進行する前に早期介入を行うことが重要であると、第58回日本呼吸器学会(4月27~29日)で報告した。
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