B型肝炎、経鼻治療ワクチンで抗原陰性化
B型肝炎患者において核酸アナログ製剤(NUC)は著明なB型肝炎ウイルス(HBV)-DNA減少効果を示すが、HBs抗原とHBコア関連(cr)抗原(HBc抗原、HBe抗原、p22cr抗原)の陰性化の達成は困難で、服薬を継続する必要がある。近年、HBs抗原とHBc抗原を含む経鼻投与治療ワクチン(NASVAC)の開発により、HBs抗原の陰性化が期待される。愛媛大学大学院消化器・内分泌・代謝内科講師の吉田理氏らは、NASVACの治療効果を検討し、HBs抗原陰性化を目指した治療戦略の1つになりうると第54回日本肝臓学会(6月14〜15日)で述べた。
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