たばこのニコチン制限、適度なペースは?
米・喫煙者対象の多施設共同RCTで検証
紙巻きたばこのニコチン含有量を一気に減らした場合(即時減量)と、徐々に減らした場合(漸減)で毒性物質への曝露量などについて比較検討した二重盲検並行群間ランダム化比較試験(RCT)の結果を、米・University of Minnesota のDorothy K. Hatsukami氏らがJAMA(2018; 320: 880-891)に報告した。禁煙する意思がない喫煙者1,250人を対象とした同試験では、漸減群と比べて即時減量群では毒性物質への曝露量や1日当たりの喫煙量が減少し、たばこへの依存度も低下しただけでなく、たばこを全く吸わなかった日が増加したという。ただし、即時減量群では離脱症状の増加なども認められた。
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