神経性食欲不振症は痩せ過ぎを好む
神経性食欲不振症(AN)の主症状はボディーイメージのゆがみである。これまで多くの研究により、ANの女性患者は視覚的な自己認識のゆがみに苦しんでおり、一般的には痩せ過ぎである体形を太っていると感じていることが示唆されている。しかし、このことについてエビデンスは得られていない。独・Max Planck Institute for Biological CyberneticsおよびMedical University Hospital TübingenのSimones C. Mölber氏らは、バーチャルリアリティー技術を用いてAN女性患者が認識する視覚的なボディーイメージを検討。「AN女性ではボディーイメージに対する考えや姿勢のゆがみから、BMI 15に相当する痩せ過ぎを理想としていることが明らかになった」とPsychol Med(2018; 48: 642-653)に報告した。
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