糖鎖改変を用いた新たな花粉症ワクチン開発
デンマーク・University of CopenhagenのCaroline Benedicte K. Mathiesen氏らは、ワクチンメーカーのALK-Abelló社と共同でアレルゲンに糖分子を結合させた新たなタイプの花粉症治療ワクチンを開発、マウスによる動物実験およびヒト細胞を用いたin vitro試験の結果をJ Allergy Clin Immunol(2018年8月17日オンライン版)に発表した。この糖分子を用いる方法はワクチンの治療効果を高めるとともに治療期間を短縮することが期待され、アレルギー以外の疾患に対するワクチンの開発にも応用できる可能性があるという。なお、花粉症治療ワクチンは日本でも開発が進められているが、薬事承認を得られていない(2018年10月現在)。
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