プロバイオティクスは常に"良い菌"ではない 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする プロバイオティクスは腸の健康によいものと考えられ、プロバイオティクスが含まれるサプリメントやヨーグルトを定期的に摂取している人も少なくない。しかし、米・University of TexasのWoojung Shin氏らは、炎症性腸疾患(IBD)など腸に炎症が生じ腸管上皮のバリア機能が損傷している状態では、プロバイオティクスはむしろ有害に働く可能性があることを示唆。Proc Natl Acad Sci USA(2018年10月22日)に報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×