鼻呼吸が"においの記憶"の固定化促す
呼吸と記憶の関連に新たなエビデンス
鼻呼吸によって嗅覚情報の記憶が固定化されやすくなることが、スウェーデン・Karolinska InstitutetのArtin Arshamian氏らが実施した研究で示された。男女24人にさまざまな種類のにおいを嗅いでもらい、口呼吸または鼻呼吸のどちらかで休息した上で再度さまざまな種類のにおいを嗅いでもらう実験を行った結果、口呼吸群よりも鼻呼吸群の方が最初に嗅いだにおいを正確に覚えている確率が高かったという。この研究結果はJ Neurosci(2018年10月22日オンライン版)に発表された。
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