患者経験価値という概念、ご存じですか?
「患者満足度調査」を超える新しい手法
医療者は、診療に関する患者の要望をどこまで知っているのだろうか。患者の要望を把握する手段として、患者満足度(Patient Satisfaction;PS)調査が知られているが、近年、英国や米国では、患者満足度に代え、患者経験価値(Patient eXperience;PX)という指標が重視されているという。PXは、「患者が医療サービスを受ける中で経験する全ての事象」と定義される。米国では、PXを指標とした調査(HCAHPS)により全米の約78%の医療施設(4,315施設・患者数300万人)の機能を評価し、診療報酬に反映させている。日本ではまだなじみが薄いPXの概念を普及させるべく、日本ペイシェント・エクスペリエンス研究会(以下、日本PX研究会)の主催で、11月3日に第1回PXフォーラムが開催された。PXが注目を集めている背景や有用性などについての講演を紹介する。
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