最新の花粉飛散予測、多くの地域で上方修正
気象条件と雄花調査踏まえて予測
来年春先に本格化する花粉飛散シーズンを間近に控えた2018年12月20日、東京都で開かれたNPO花粉情報協会のセミナーで最新のスギ・ヒノキ花粉の飛散予測結果が明らかになった。セミナーでは、同協会理事で気象予報士の村山貢司氏が来年の予測花粉飛散量について、今夏の気象条件と今秋のスギ雄花調査の結果を踏まえて報告した。多くの地域で前回(9月実施)のセミナーで示された予測飛散量を上回っており、東北北部を除く大半の地域で、過去10年の平均飛散量(10年平均)より多くなる見込みであるという。(以下、雄花数は「個/m2/season」、飛散量の単位は「個/cm2/season」を「個」と簡略表記)
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