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大腸癌治療GL改訂、免疫CP阻害薬を推奨

 2019年01月31日 15:05
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 今年(2019年)1月25日、大腸癌研究会による『大腸癌治療ガイドライン(医師用・2019年版)』が刊行された。第90回大腸癌研究会(2019年1月25日)において、改訂のポイントを帝京大学病院下部消化管外科教授の橋口陽二郎氏、愛知県がんセンター中央病院薬物療法部長の室圭氏が紹介した。41件のパブリックコメント(パブコメ)を踏まえて検討が行われた点、昨年末の免疫チェックポイント(CP)阻害薬ペムブロリズマブの適応追加を受け最終稿を確定させた点などが特徴だという。同薬については、「MSI-H(高頻度マイクロサテライト不安定性)切除不能大腸癌既治療例に、抗PD-1抗体薬療法を行うことを強く推奨する」と記載された。

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