水虫薬で胆道がん治療⁉
胆道がんは近年増加傾向にあり、2013年には日本のがん死亡数の第6位だった。5年生存率は20%程度と、極めて予後不良とされている。慶應義塾大学薬学部薬物治療学講座准教授の齋藤義正氏らは、代表的な難治性がんである胆道がん患者から提供され、体外で長期間培養したがん細胞を使って薬物スクリーニング作業を実施。その結果、白癬菌治療薬であるアモロルフィンとフェンチコナゾールが胆道がん細胞の増殖を抑制することを見いだしたと、Cell Rep(2019; 27: 1265-1276. e4)に発表した。
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