多発性硬化症治療で症状が制御、次の課題へ
多発性硬化症(MS)は、20~30歳代の女性に好発する中枢神経系の脱髄疾患の1つで日本では難病に指定されており、患者が増加傾向にある。毎年5月の最終水曜日に定められている「World MS Day(世界多発性硬化症の日)」を前に、新潟大学脳研究所・医歯学総合病院神経内科講師の河内泉氏は、4月22日に東京都で開かれたメディアセミナー(主催:バイオジェン・ジャパン/エーザイ)でMSに対する理解の促進と患者の就労や出産・育児に関する環境づくりへの協力を呼びかけた。現在、MSに適応がある薬剤は6種類に増え、自己免疫疾患であるMSの症状が制御できるようになり、患者の就労や出産・育児などに対する社会的支援の在り方が課題となっている。
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