世界の思春期HPVワクチン接種状況
接種率回復した国も
ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの「積極的勧奨中止」から6年がたとうとしている。その間の接種率低迷が、日本の将来の子宮頸がん発症率にどう影響するのか、他の国よりも悪い状況にならないかと懸念する向きも多い。このような中、聖マリアンナ医科大学小児科講師の勝田友博氏は第71回日本産科婦人科学会(4月11~14日)で、世界と日本の思春期小児へのHPVワクチン接種状況を報告、今後の課題を述べた。
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