全身性強皮症の合併症に抗線維化薬が奏効
ニンテダニブ国際共同第Ⅲ相SENSCIS試験
現在、特発性肺線維症(IPF)の治療に使用されているチロシンキナーゼ阻害薬ニンテダニブが、全身性強皮症(SSc)に伴う間質性肺疾患(SSc-ILD)の肺機能低下を患者背景にかかわらず一貫して抑制することが国際共同第Ⅲ相試験SENSCISで明らかになった〔N Engl J Med (2019年5月20日オンライン版)〕。同試験の治験責任医師でスイス・University Hospital ZurichのOliver Distler氏は、欧州リウマチ学会(EULAR 2019、6月12~15日、マドリード)でサブグループ解析の結果についても報告、SScサブタイプや免疫抑制薬服用の有無などの患者背景による治療効果への影響は見られなかった。
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