海水浴で注意!クラゲ3種の毒性を比較

(写真左:Allen Collins、写真中・右:© Getty Images)
刺胞動物の1種であるクラゲは、刺激を受けると刺胞から刺糸を発射し毒液を外敵に注入して麻痺させる。毒性が強いクラゲに刺されると、皮膚のただれや発熱を来し、呼吸中枢や循環中枢が麻痺して死に至ることもあるといい、海水浴シーズンにはいっそうの注意を要する。米・Pennsylvania State UniversityのAki Ohdera氏らは、地球上で最も有毒な生物といわれ、幅広い多様性を有するクラゲ亜門Acraspeda系統を構成するハコクラゲ(Alatina alata、写真-左)、サカサクラゲ(Cassiopea xamachana、写真-中)およびジュウモンジクラゲ(Calvadosia cruxmelitensis、写真-右)について、それぞれの特性および毒素を検討。3種のクラゲの新しいゲノム配列を見いだし、危険な毒素遺伝子を有する種をGigascience(2019; 8. pii: giz069)に報告した(関連記事「海に潜む納豆アレルギーのリスクとは?」)。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









