母親の声で新生児のコミュ力が育つ
母子のコミュニケーションが、乳幼児の言語や社会性の発達に多大な影響を及ぼすことはこれまでに報告されているが、脳機能との関連についてはほとんど明らかにされていない。このたび慶應義塾大学文学部教授の皆川泰代氏らは、新生児が語りかけの音声を聞いた際の脳活動と脳機能結合を測定。その結果、生後2~7日の新生児は他の新生児の母親ではなく、自身の母親の声を聞いて、前頭部-側頭部の脳機能結合を強めていることが明らかになったと、Dev Cogn Neurosci(2019年8月8日オンライン版)に発表した。
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