カナグリフロジンの腎保護、高度低下例でも
CREDENCEサブグループ解析
慢性腎臓病(CKD)を伴う2型糖尿病患者において、SGLT2阻害薬カナグリフロジンによる腎および心血管の両アウトカムの改善を示した大規模臨床試験CREDENCE※1は、腎アウトカムを主要評価項目とする臨床試験で初めてSGLT2阻害薬の有効性を示し、その主解析の結果は大いに注目された(関連記事:カナグリフロジンで腎アウトカムが改善)。米・University of Chicago MedicineのGeorge Bakris氏は、同試験の対象者のうちベースライン時に推算糸球体濾過量(eGFR)が30mL/分/1.73m2未満であった集団のサブグループ解析の結果を米国腎臓学会腎臓週間(ASN Kidney Week 2019、11月5~10日、ワシントンD.C.)で発表。高度腎機能低下例においてもカナグリフロジンはプラセボと比べてeGFRの低下を抑制し、腎・心血管・死亡アウトカムも主解析と一貫した結果が示されたと報告した。
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