患者会の発案による医師主導治験がまもなく開始
EGFR変異陽性肺がんにおける最大のアンメットニーズ、T790M陰性例に対する第三世代EGFR-TKIの有効性を検証
患者会の発案による日本初の医師主導治験が始まろうとしている。上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異陽性非小細胞肺がん(NSCLC)における"最大のアンメットニーズ"とされるT790M陰性例に対する第三世代EGFRチロンシンキナーゼ阻害薬(EGFR-TKI)の有効性を検証する研究だ。進行EGFR遺伝子変異陽性NSCLCにおいて、第三世代EGFR-TKIオシメルチニブはキードラッグの1つとなっているが、一次治療薬で耐性を認めた場合、EGFRの二次的遺伝子変異であるT790Mが陰性例では同薬は投与できず、その後は化学療法しか治療選択肢がない。「このような状況を打破したい」との肺がん患者と臨床医の熱い思いが起点となり、これまで世界で試みられなかったチャレンジが日本で始まろうとしている。聖マリアンナ医科大学呼吸器内科講師の古屋直樹氏に、同治験の意義について聞いた。
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