ナルデメジン、がん性疼痛治療を後押し?
オピオイド誘発性便秘症治療薬の有用性を検討
がん性疼痛の治療ではオピオイド鎮痛薬が中心的な役割を果たすが、副作用として高頻度に便秘(オピオイド誘発性便秘症:OIC)が出現する。OICに対し、下剤で改善しない場合はフェンタニルなどの便秘を来しにくいオピオイドへの変更(オピオイドスイッチング)が行われる。富山大学病院臨床腫瘍部副部長の梶浦新也氏らは、OICを適応症とするナルデメジントシル酸塩(以下、ナルデメジン)の使用によりオピオイドスイッチングを減らすことで、経口オキシコドンの最高用量を増量できる可能性があると考え、調査を実施。結果を第16回日本消化管学会(2月7〜8日)で報告した。
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