統合失調症、D2受容体非結合の治療薬で改善
既存薬と異なる作用で有効性示す
米・Sunovion PharmaceuticalsのKenneth S. Koblan氏らは、統合失調症の急性増悪期にある成人を対象に、ドパミンD2受容体に結合しない新規統合失調症治療薬SEP-363856の有効性および安全性をプラセボ対照ランダム化比較試験で検討。その結果、同薬によりプラセボに比べて陽性・陰性症状評価尺度(Positive and Negative Symptom Scale;PANSS)※1の合計スコアが有意に改善したとN Engl J Med(2020; 382: 1497-1506)に発表した。
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