新型コロナ、抗マラリア薬で死亡率が上昇
ヒドロキシクロロキン、9万例超のレジストリ解析
〔編集部注:この記事で紹介している論文Lancet(2020年5月22日オンライン版)は、著者により2020年6月4日取り下げられました。関連記事「新型コロナの論文2報を取り下げ」〕
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する抗マラリア薬のヒドロキシクロロキンまたは類似薬chloroquineの投与は、マクロライド併用の有無にかかわらず院内生存率の低下と心室性不整脈の増加に関連することが示された。米・Brigham and Women's HospitalのMandeep R. Mehra氏らは、COVID-19入院患者9万例超を登録した多国籍レジストリの解析結果をLancet(2020年5月22日オンライン版)に発表した。今回の研究結果を受け、世界保健機関(WHO)はCOVID-19治療薬として進行中のヒドロキシクロロキンの臨床試験を一時的に中断すると表明した。(関連記事「新型コロナにヒドロキシクロロキンは有効か」「新型コロナ候補薬、不整脈に注意」)
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