DOACとCAM併用で出血リスク上昇
カナダのコホート研究
直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)と抗菌薬はいずれも処方頻度が高い薬剤だが、相互作用について検討した臨床データは少ない。カナダ・University of OttawaのKevin Hill氏らは、人口ベースの後ろ向きコホート研究を行い、DOACを使用している高齢者においてクラリスロマイシン(CAM)の併用は重大な出血リスクの上昇に関連することを確認。結果をJAMA Intern Med(2020年6月8日オンライン版)に報告した。
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