2剤併用でコロナ重症例の8割がICU退室
ナファモスタットとファビピラビルの併用で
集中治療室(ICU)での治療を要する重症の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者に、抗インフルエンザ薬ファビピラビル(商品名アビガン)と膵炎治療薬ナファモスタット(同フサン)を併用投与したところ、11例中9例(82%)がICUを退室することができたと、東京大学病院救急科教授の森村尚登氏らの研究グループが発表した。ナファモスタットについては、単独での効果に加えてファビピラビルとの併用による相乗効果が考えられるとし、「今後の臨床研究の必要性を示唆する結果である」と期待感を示した。研究の詳細は、Critical Care(2020; 24: 392)に掲載された。
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