進行胃がんに対する化学療法を展望
切除不能・再発胃がんに対する化学療法は、一次治療ではフッ化ピリミジン系薬+プラチナ系抗がん薬(HER2陽性患者ではトラスツズマブを追加)、二次治療ではパクリタキセル+ラムシルマブ、三次治療以降ではニボルマブやイリノテカン、TAS-102(トリフルリジン+チピラシル塩酸塩の配合剤)などが推奨されている。この10数年の間に全生存期間(OS)は徐々に延長しているものの、劇的な改善は見られない。国立がん研究センター中央病院副院長で消化管内科長の朴成和氏は、第92回日本胃癌学会(7月1~31日、ウェブ開催)で、化学療法を殺細胞性抗がん薬、分子標的薬、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)に分けてライン別の現状と課題を概説した。
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