コロナとインフルの同時流行に備えて提言
日本感染症学会・流行期には同時に検査を
今年(2020年)11月以降にインフルエンザと新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が同時に流行し、重大な事態に直面することが危惧されるとして日本感染症学会は、地域のクリニックや医療機関に向けて検査(診断)や治療などの指針をまとめ、8月3日に公表した。臨床診断のみではCOVID-19を見逃す可能性があるため、COVID-19流行の兆しが見られる場合には速やかにインフルエンザとCOVID-19の両方の検査を同時に行うことなどを推奨。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の検査に関して、原因不明の肺炎、嗅覚味覚異常、年長小児の川崎病様症状、濃厚接触者については地域内の流行状況のレベルにかかわらず検査の適応になる可能性が高く、医療関係者や高齢者、高リスク者に対しては検査の実施を積極的に検討することを求めた。
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