CACスコアが冠動脈疾患の予測に有用
冠動脈石灰化(CAC)は、冠動脈疾患(CHD)や脳卒中を含む動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)イベントリスクの指標の1つであり、米国心臓病学会(ACC)/米国心臓協会(AHA)のコレステロール管理ガイドライン2018ではCACスコアによる脳心血管疾患のリスク評価が推奨されている。しかし、性、人種によって発症率の異なるCHDや脳卒中とCACスコアとの関連についてはほとんど検討されていない。米・Emory University School of MedicineのAnurag Mehta氏らは多民族コホート研究の参加者を対象に、CACスコアによるCHDおよび脳卒中リスクの予測における性と人種の影響を検討。CACスコアは脳卒中よりCHDリスクの予測に優れ、これは性や人種によらないことを、Circ Cardiovasc Imaging(2020; 13: e010153)に発表した。
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