適切な減薬は再入院を増加させない
包括的薬剤整理プロトコルによるポリファーマシー解消
近年、ポリファーマシーについては、多剤服用による有害性と服用されなかった薬剤の廃棄などの問題が明らかになっている。こうした中、東京北医療センター薬剤室の中込哲氏らは、入院患者に対して包括的な薬剤整理プロトコルによる減薬が再入院に与える影響を調査した結果、「適切な減薬であれば再入院は増加しないことが示唆された」と第11回日本プライマリ・ケア連合学会(7月23日~8月31日、ウェブ開催)で報告した。
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