皮下脂肪から分離した細胞で肺線維化を軽減
肺線維症は肺の間質に線維化が起こる難治性疾患で、ステロイドや免疫抑制薬の投与で症状が緩和されるものの、有効な治療法は限られている。順天堂大学難病の診断と治療研究センターの須藤絵里子グレース氏らは、ヒト皮下脂肪組織から分離したCD73陽性細胞を肺線維症のモデルマウスへ投与したところ、肺線維化を軽減できたとSci Rep(2020; 10: 15073)に報告した。今回の研究成果は、肺線維症に対する新規治療法の開発につながることが期待される。
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