新型コロナ、抗HIV配合剤で転帰改善せず
英・RECOVERY試験
英国の176病院が参加する非盲検ランダム化比較試験(RCT)RECOVERY※1では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の入院患者を対象に複数の既存薬の有効性を検証している。英・University of OxfordのPeter W. Horby氏らは、同試験で5,000例超を対象に標準的治療へのロピナビル(LPV)/リトナビル(RTV)配合剤(400mg・100mg)1日2回投与による上乗せ効果を検討した結果、28日以内の全死亡率低下、または入院時に人工呼吸器が装着されていなかった患者の重症化抑制は確認されなかったとLancet(2020年10月5日オンライン版)に報告した(関連記事「ALT/AST上昇でコロナ予後不良の可能性」「WHO、新型コロナ入院患者への治験中止」)。
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