HER2陽性胃がんへのDS-8201が米で承認申請受理 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 第一三共とアストラゼネカは10月28日、HER2に対する抗体薬物複合体であるトラスツズマブ デルクステカン(DS-8201)について、HER2陽性胃がんに係る生物学的製剤承認申請が米国食品医薬品局(FDA)にて受理され、優先審査の指定を受けたことを発表した。同承認申請は、トラスツズマブを含む2つ以上の前治療を受けたHER2陽性の切除不能な胃腺がん患者または胃食道接合部腺がん患者を対象とした第Ⅱ相臨床試験(DESTINY-Gastric01、日本および韓国で実施)の結果に基づくもの。 ■関連記事 「既治療HER2陽性胃がん 抗体薬物複合体が奏効」 「進行胃がんに対する化学療法を展望」 「胃癌治療GL第6版の化学療法を展望」 「胃癌GL速報、HER2陽性三次治療でT-DXdを推奨」 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×