レゴラフェニブが出荷調整に
日本癌治療学会は2月1日、バイエル薬品からの「スチバーガ製品供給に関するお知らせとお詫び」を掲示した。マルチキナーゼ阻害薬レゴラフェニブ(商品名スチバーガ)について、海外工場における追加的な品質上の確認作業により一時的に出荷の遅延が生じている。現在流通している製品については問題ないが、同薬を服用中の患者へ提供を確保するため、出荷調整を実施するという。
同薬は、わが国では①治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸がん②化学療法(イマチニブおよびスニチニブ)後に増悪した消化管間質腫瘍③がん化学療法後に増悪した切除不能な肝細胞がん-を適応として承認されている。
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