田辺三菱製薬・VLPワクチンの第Ⅲ相パート開始へ
田辺三菱製薬は、連結子会社であるカナダ・メディカゴ社とグラクソスミスクライン(GSK)社が共同で行う新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する植物由来のウイルス様粒子(VLP)ワクチンの第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験における第Ⅲ相パートの開始をカナダおよび米国規制当局から許可されたことを16日(現地時間)に発表した。
対象はカナダ、米国、その他の国に居住する健康成人、高齢者および基礎疾患を有する成人約3万例。VLPワクチン3.75μgとGSK社のアジュバントを併用し、21日間隔で2回投与を行い、プラセボを対照に新型コロナウイルス感染症(COVVID-19)発症予防効果と安全性を検証する。
なおVLPワクチンは、2月17日(現地時間)にFDA(米食品医薬品局)から新薬およびワクチンの審査を迅速に進めることのできるファースト・トラック指定を受けている。
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