GSKとメディカゴ社がCOVID-19アジュバント添加ワクチン候補の第Ⅲ相を開始
グラクソ・スミスクライン(GSK)とカナダ・メディカゴ社は3月23日までに、GSKのアジュバントを添加したメディカゴ社の植物由来新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン候補について、現在進行中の第Ⅱ/Ⅲ相試験の一環として、第Ⅲ相臨床試験を開始すると発表した。メディカゴ社は、カナダおよび米国の規制当局より、第Ⅱ相臨床試験の中間解析における良好な結果に基づき、健康な成人を第Ⅲ相臨床試験に組み入れることの承認を得たという。
メディカゴ社のCOVID-19に対する植物由来ワクチン候補は、コロナウイルス様粒子(CoVLP)技術を用いており、ウイルス様粒子(VLPs)として発現した組換えスパイクタンパク質とGSKのアジュバントとを組み合わせたもの。このワクチン候補は、3.75㎍のCoVLPを21日間の間隔を開けて2回接種するもので、2021年2月17日に米食品医薬品局(FDA)からファストトラック(優先承認審査)対象に指定されている。
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