メニューを開く 検索を開く ログイン
Oncology Tribune

パルボシクリブ+レトロゾール、HR陽性HER2陰性乳がんのPFS、OS延長を実臨床で証明

 2021年03月26日 13:54
プッシュ通知を受取る

 米・Pfizerは3月25日、ホルモン受容体陽性HER2陰性の転移性乳がんの一次療法において、CDK4/6阻害薬パルボシクリブ+レトロゾールの併用はレトロゾール単独投与と比べて実臨床におけるPFS(rwPFS)および全生存期間(OS)を有意に延長したリアルワールドデータの結果がBreast Cancer Resに掲載されたと発表した(3月24日オンライン版)。

 対象は1,430例。追跡期間中央値はパルボシクリブ+レトロゾール併用群が24.2カ月、レトロゾール単独群が23.3カ月。rwPFS中央値はそれぞれ20.0カ月、11.9カ月と併用群で有意に延長し〔ハザード比(HR)0.58、95%CI 0.49〜0.69、P<0.0001〕、OS中央値は未到達、43.1カ月と併用群で有意に延長していた(同0.66、0.53〜0.82、P=0.0002)。2年全生存率は78.3%、68.0%だった。

ワンクリックアンケート

分科会でロックダウンの法整備求める意見

当日人気記事TOP10(医師)

ホーム »  医療ニュース »  2021年 »  OTプレスリリース »  パルボシクリブ+レトロゾール、HR陽性HER2陰性乳がんのPFS、OS延長を実臨床で証明