オンコマインCDx用試薬、新ロットの供給遅延 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする サーモフィッシャーサイエンティフィックグループのライフテクノロジーズジャパンは3月29日、「オンコマイン Dx Target Test マルチ CDx システム(オンコマイン DxTT CDx)」用試薬について、新ロットでの製造に遅れが発生していると発表した。同社ではオンコマイン DxTT用試薬の安定供給を目指し新ロットでの製造に取り組んでいる。新ロットの完成時期については3月中旬〜下旬を見込んでいたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により一部の原料の調達に困難が生じ、製造計画に遅延が発生しているという。新たな完成時期については4月下旬頃を見込んでいる(関連記事「オンコマインCDxの試薬が供給再開」)。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×