どうなる?外科医の働き方改革
スウェーデンでの経験からわが国の医療制度と社会的背景を考察
わが国では働き方改革が推進されており、医師も例外ではない。特に外科は負担の大きい診療科の1つであり、勤務形態の是正が急務である。がん研有明病院(東京都)消化器センター胃外科医長/栄養管理部部長の熊谷厚志氏は第121回日本外科学会(4月8〜10日、ウェブ開催)で、自身の留学経験を踏まえ長時間労働の要因となっている日本の医療制度と社会的背景を指摘。「外科医の働き方改革を推進するためには、医療制度だけでなく社会の在り方を変えていく必要がある」と強調した。
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