遅発性ジスキネジアでバルベナジンが国内承認申請
田辺三菱製薬は4月22日、小胞モノアミントランスポーター2(以下、VMAT2)阻害薬バルベナジンについて、遅発性ジスキネジアに対する適応で製造販売の承認申請を行ったと発表した(関連記事「遅発性ジスキネジア治療薬、第Ⅲ相試験結果発表」)。
遅発性ジスキネジアは、抗精神病薬などを長期間服用することで起こる不随意運動である。バルベナジンは、神経終末に存在するVMAT2を阻害することにより、ドパミンをはじめとする神経伝達物質のシナプス小胞への取り込みを減らし、不随意運動の発現に関わるドパミン神経系の機能を正常化する働きがある。
同薬は、米国では2017年4月に遅発性ジスキネジアを適応とする医薬品として初めて承認されている。
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