急増する肺MAC症、難治例への吸入療法に期待
この数年で治療選択肢が拡大
近年、患者数の増加とともに注目されている肺MAC(Mycobacterium avium complex)症。決定的な決め手となる治療法がなく、発症すると根治的に治癒することは難しい。そうした中でも、ここ数年は治療の選択肢が広がっており、今年(2021年)2月には肺MAC症では初となる吸入製剤であるアミカシン(商品名アリケイス)が国内で承認されるなど、難治例への治療が大きく変わりつつある。慶應義塾大学感染症学教室教授の長谷川直樹氏は、第118回日本内科学会(4月9~11日、ウェブ併催)において「非結核性抗酸菌症の診断と治療」をテーマに講演。アミカシン吸入液への期待を語るとともに、肺MAC症の治療における課題についても指摘した。
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