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Oncology Tribune

再発SCLCへのATR阻害薬berzosertibで奏効率36%、新たなP2も開始

2021年04月27日 17:48

 ドイツ・メルクは4月27日までに、同社が開発中のATR阻害薬berzosertib(M6620)について、米国立がん研究所(NCI)が主導した第II相試験POC(proof-of-concept、NCT02487095)において、再発小細胞肺がん(SCLC)患者に対するberzosertib+化学療法(トポテカン)併用療法により客観的奏効率が36%に達し、プラチナ製剤抵抗性患者における奏効例の大半で持続的な効果が認められたと発表した。またNCIは、再発SCLCを対象に、berzosertib+トポテカン併用療法とトポテカン単剤療法を比較する第Ⅱ相試験(NCT03896503)を実施中である。

 さらに同社は、白金製剤抵抗性の再発SCLCを対象に、berzosertib+トポテカン併用療法を評価する国際共同第II相試験(DDRiver SCLC 250)を開始した。同試験は非盲検単群試験で、アジア、欧州および北米の約41施設において約80例の登録を予定しており、既に患者登録を始めているという。

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