経口のGLP-1薬が肥満症でP3a開始へ
ノボノルディスク ファーマは4月27日、糖尿病治療薬で経口のGLP-1受容体作動薬セマグルチドについて、肥満症を対象にした第Ⅲa相試験を2021年後半に開始すると発表した。今回の決定は、週1回セマグルチド2.4mgを皮下投与するSTEP第Ⅲa相臨床試験プログラムの完了を受けて決定されたもの。68週間の国際共同試験で、肥満または過体重で併発症を有する約1,000人を対象とする計画である。
セマグルチドの週1回皮下投与製剤は現在、成人肥満患者に対する治療薬として、米国およびEUの規制当局で審査中の段階にある。空腹感を軽減し、満腹感を高めることで食事の量を減らしてカロリー摂取を抑える効果が期待されている。
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