片頭痛予防の抗体医薬の適正使用GL通知
重篤な過敏症反応出現も、使用は対応可能な施設に限定
国内初となる片頭痛発作を抑制する抗体医薬ガルカネズマブ(商品名エムガルティ)が4月26日に発売された。厚生労働省は、同薬の対象患者および医師・医療機関の要件、使用に際しての留意事項を示した最適使用推進ガイドライン(GL)を策定し、各自治体の関係部署に通知した。同GLでは、片頭痛の発作回数を減らすなど高い有効性が得られる一方で、アナフィラキシー、血管浮腫、蕁麻疹などの重篤な過敏症反応が現れることがあるとして、副作用が発現した際に必要な対応が可能な一定の要件を満たす医師・医療機関で使用するよう求めた。また、患者選択に関して投与の要否の判断するための基準を挙げた。
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