セクキヌマブが若年性特発性関節炎にも有用
再燃リスクが72%低下
抗インターロイキン(IL)-17モノクローナル抗体セクキヌマブは、乾癬性関節炎、強直性脊椎炎、X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎の成人患者に対する有効性と安全性は認められているものの、若年患者においてはエビデンスが十分でない。イタリア・IRCCS instituto G. GasliniのNicolino Ruperto氏らは、若年性特発性関節炎(JIA)のサブタイプである付着部関連関節炎(ERA)および若年性乾癬性関節炎(JPsA)に対するセクキヌマブの有効性と安全性を評価する第Ⅲ相二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験(RCT)JUNIPERAを実施。その結果、プラセボ群に比べセクキヌマブ群の再燃リスクは72%有意に低く、安全性については既報と同等だったことが示されたと欧州リウマチ学会(EULAR 2021、6月2~5日、ウェブ開催)で発表した。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









