進行子宮頸がんへのペムブロリズマブ+化学療法でOS・PFS改善
第Ⅲ相試験KEYNOTE-826
米・MSDは6月29日までに、治療抵抗性、再発または転移性子宮頸がんの一次治療として、抗PD-1抗体ペムブロリズマブとプラチナ製剤化学療法(パクリタキセル+シスプラチンまたはパクリタキセル+カルボプラチン、抗血管内皮細胞増殖因子モノクローナル抗体ベバシズマブを併用または非併用)の併用療法を評価する第Ⅲ相試験KEYNOTE-826において、全生存期間(OS)と無増悪生存期間(PFS)で規定された主要評価項目を達成したと発表した。
独立データ監視委員会の中間解析により、ペムブロリズマブとプラチナ製剤化学療法(ベバシズマブ併用または非併用)の併用療法では、プラチナ製剤化学療法(ベバシズマブ併用または非併用)のみの場合と比較して、PD-L1の発現の有無にかかわらずOSとPFSに統計学的に有意でかつ臨床的に意味のある改善が認められた。また、本試験におけるペムブロリズマブの安全性プロファイルは、これまでに報告されている試験の結果と一貫していたという。
この結果の詳細は、今後の主要な学会で発表される見込みとなっている。
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