日本糖尿病学会などが遠心処理後のHbA1c測定に用いる採血管について推奨
日本糖尿病学会、日本臨床検査医学会、日本臨床化学会などは本日(7月15日)、一度採血管を遠心し、その赤血球層を用いるHbA1cの測定法を実施する際は、強力な抗凝固作用を有し溶血の影響を受けにくい抗凝固剤EDTAが含まれる採血管の使用を推奨すると通知した。
上述の測定法を実施する過程において、全血の検体を長時間冷蔵保存して搬送した場合、赤血球が溶血しHbA1cが低値になるとの報告があったことを受けての推奨。一方、同学会では血糖検査用の抗凝固剤フッ化ナトリウム(NaF)を含む採血管の使用は望ましくないとしている。
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