ビノレルビン、サイバー攻撃と設備故障で供給停止へ
日本肺癌学会は7月29日、協和キリンが製造販売する抗悪性腫瘍薬ビノレルビン(商品名ナベルビン)について、同社より出荷調整および供給停止の報告があったと発表した。
同薬の製造委託先に対するサイバー攻撃によるシステムトラブルと製造所での製造設備の故障が連続して発生し、製造の遅延により安定供給が困難になったという。出荷調整は8月2日より行われ、12月から供給停止となる。現時点では出荷再開は来年(2022年)2月以降となる見込みだという。なお、代替薬としては同一有効成分の後発品(商品名ロゼウス)がある。
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