低侵襲緑内障手術、点眼薬不要率が上昇
コクランレビューのRCTをメタ解析
近年、開放隅角緑内障においては、低侵襲緑内障手術(MIGS)が発達している。米・University of MichiganのAmanda K. Bicket氏らは、MIGSの有効性と安全性を検討するため、コクランレビューで評価された開放隅角緑内障に対するMIGSのランダム化比較試験(RCT)のメタ解析を行った。その結果、緑内障患者に一部のMIGSを白内障手術と併用することは、白内障手術のみを実施する場合に比べて、術後に眼圧降下薬の点眼なしで疾患をコントロールする可能性を向上させたとJAMA Ophthalmol(2021; e212351)に発表した。
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