米・レンバチニブ+ペムブロリズマブが未治療進行腎細胞がんで承認 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする エーザイは本日(8月12日)、マルチキナーゼ阻害薬レンバチニブ(商品名レンビマ)+抗PD-1抗体ペムブロリズマブ(キイトルーダ)の併用療法が成人進行性腎細胞がんの一次療法として米食品医薬局(FDA)から承認されたと発表した。 同承認は、標準治療薬のマルチキナーゼ阻害薬スニチニブ単剤を対照としてレンバチニブ+ペムブロリズマブおよびレンバチニブ+mTOR阻害薬エベロリムス(商品名アフィニトール)の有効性と安全性を検討した第Ⅲ相ランダム化比較試験CLEAR(307)/KEYNOTE-581の結果に基づく(関連記事「レンバ+ペム、未治療腎細胞がんで予後改善」)。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×