ポンペ病の新酵素製剤を承認、FDA アバルグルコシダーゼ アルファ 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 米食品医薬品局(FDA)は8月6日、ポンペ病の酵素補充療法製剤アバルグルコシダーゼ アルファ(商品名Nexviazyme)を承認したと発表した。同薬は1歳以上の遅発型ポンペ病患者を治療対象とするもので、日本でも昨年(2020年)11月に希少疾病用医薬品の指定を受け、今年1月にサノフィが承認申請している(関連記事「ポンペ病の新規の酵素補充療法製剤を申請」)。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×