nab-パクリタキセル、11月中旬まで供給継続可能に
大鵬薬品は、アルブミン懸濁型パクリタキセル(nab-パクリタキセル、商品名アブラキサン)について、先月18日に同薬の欠品が2021年10月中旬頃になる可能性があると告知したが、11月中旬頃まで市場に供給を継続できる目処が立ったと昨日(9月16日)に発表した。これは、米国Bristol Myers Squibb社の協力による海外在庫調整と、 医療関係者の理解と協力を得ながら実施している出荷調整の継続によるものという。
同社は本件について、厚生労働省からは海外別工場で製造された製品の輸入に必要となる薬事手続きを迅速に進めるなど全面的に協力を得られることになっているとして、薬事手続きを迅速に行い、早期の安定供給再開のために万全を期していきたいとしている(関連記事「nab-パクリタキセル、10月以降の供給に支障」)。
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