腸内環境の改善でNAFLD/NASH発症を抑制
慶應義塾大学薬学部教授の長谷耕二氏、同大学医学部教授の金井隆典氏らは、腸内細菌由来の酢酸がインスリン抵抗性を改善し、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)や非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の発症を抑制するとの結果を、Microbiome(2021年9月16日オンライン版)に発表した。近年、さまざまな疾患領域で腸内細菌との関連を検証する研究が進められ、注目を集めているが、同氏らは今回の結果を踏まえ、宿主に有益な腸内細菌を増殖させる機能性食品プレバイオティクスや肝臓の特定分子を標的とする分子標的薬など「予防や治療法の開発につながることが期待される」としている。
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